【夏】8月の壁面飾り!全3作品をご紹介

【夏】8月の壁面飾り!全3作品をご紹介

8月らしさを表した壁面飾りを3作品制作しました。海・海賊をテーマにしたものや、花火大会・きもだめしをテーマにした壁面などをご紹介します。

  1. 【海】子ども海賊団の宝探し
  2. 【夏祭り】動物村の花火大会
  3. 【夏】きもだめし「オバケなんてないさ、オバケなんてウソさ…」

【海】子ども海賊団の宝探し

子ども海賊団の宝探し壁面

壁面作者:リリーさん
参考:PriPri2006年7月号

制作ポイント・作者のコメント

真夏の海。子ども海賊団が宝探しで探検している設定です。この壁面から子ども達の冒険心が芽生えればいいなと思い制作してみました。

島にいる男の子は鍵を見つけ、船にいる仲間たちを呼んでいる様子を表現しています。

なお、お宝は島の中に隠れているという設定ですので、宝箱は含めませんでした。
「なぜ宝箱がないのだろ?どこにあるんだろ?」など子ども達に問いかけてみるのもいいかもしれませんね。

設定にもよりますが、画用紙で切って色付けした宝箱を子ども達に作ってもらい、周りに飾ってみてもいいと思います。
そして「A君の宝箱には何が入っているのかな?」と各自インタビューしてみても面白そうですね。

魚は折り紙で作っており、目の部分は小さいシールにサインペンで黒目を描いています。また島の布巾にあるハイビスカスの黄色い部分もシールになっております。
このように壁面制作では様々な大きさのシールを用意しておくと、とても重宝しますよ。

【夏祭り】動物村の花火大会

【夏祭り】動物村の花火大会の壁面

壁面作者:キラリさん
参考:なし

制作ポイント・作者のコメント

黒い画用紙にホイル折り紙を細く切って貼り、打ち上げ花火を表現しました。
テーマは動物村の花火大会です。観客のうさぎが持っているのはかざぐるまのつもりです。

制作後に気づいたのですが、動物達が花火を見ている姿を表現すればよかったと思いました。これだと花火を見ていないんですよね。でも後姿だと顔が見えないので、横顔で制作しておけばと…。

この壁面制作の注意点なんですが、黒い画用紙に細かいものを貼りつけをする場合、ノリ跡がとても目立ちやすいので、貼りつける際には慎重にやってみてくださいね。

【夏】きもだめし「オバケなんてないさ、オバケなんてウソさ…」

【夏】きもだめし「オバケなんてないさ、オバケなんてウソさ…」の壁面

壁面作者:キラリさん・リリーさん・はる蔵
参考:PriPri2006年7月号

制作ポイント・作者のコメント

今回の作品は共同作品となります。はる蔵もほんの少しだけ作業していますが、ほぼキラリさんとリリーさんが制作してくれました。
保育雑誌を参考にみんなでアイディアを出し合いアレンジしたものです。主に3・4・5歳児の以上児クラス向けで作ってみました。

この壁面なんですが、実は「お化けなんてないさ」の歌をイメージした作品です。

きもだめしをする前には「オバケなんてないさ、オバケなんてウソさ」と強がっていたのに、実際にオバケが出てきて、恐怖心を笑ってごまかしている様子を表現しています。
未満児クラスの場合、保育室に入ることすら、こわがってしまうおそれがあるので、この壁面は避けた方が無難かもしれません。

そして、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、オバケの中に、絵本で有名な「ねないこだれだ」のオバケが混じっております。
このように子ども達がよく知っている絵本のものを壁面にするのも、面白いですよね。やり方次第では導入ネタ・静かに午睡ができるようにもなると思いますよ。

はる蔵だったら、ついつい、こわがらせてしまいそう…。本来ならば恐怖心を煽ることはいけないことなのかもしれませんが、そんな冗談半分のやり取りも保育って楽しいって思える部分だと思います。

あと、子ども達が用紙をちぎったオバケを壁面にするのもいいかもしれませんね。個性豊かな壁面になりそうで、是非やってみてほしいなと思います。

最後に一言。
先月の壁面でご紹介した海中の壁面も8月に使えると思いますので、7月の壁面も是非ご覧くださいね。

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コメント一覧

  1. あいのり より:

    年齢にあわせたとても好感のある壁面だと思いました。
    子どもたちにとって、飾ってあるものもすべて環境です。見せるだけでなく、そこに自分の作品を飾るだけで壁面に飾られてあるもの全てに興味も沸きます。
    また、子どもと想像力を高めあい壁面のストーリーはどんなところかな、どんな気持ちかななど、お話が膨らむとさらに面白いですね。
    実際に海にいったこと、お化け屋敷にいったこと、花火をみたこと実体験とも連想させながら、保護者の方とも家庭とのつながりを持てることもいいと思います。

  2. とんがりこーん より:

    うちの園では、子ども達の作品と共に飾っていました。
    月初めに制作を行い、それまでは前月の壁面を飾っていました。
    子どもの作品がそれぞれ個性があり、味が出て賑やかでした。
    送迎時に自分の作品はこれだよ、と保護者に話す子どもの姿などもあり微笑ましかったです。
    園の玄関の壁面は月末に変える所がほとんどだと思いますが、部屋の壁面はそのクラスの個性が出ますね。
    壁面と連動させた保育も面白いですね。季節の歌を歌う、絵本の読み聞かせ、活動などに反映させるともっと季節感が出て子どもは四季を感じられると思います。

  3. みかんてぃ より:

    【海】子ども海賊団の宝探しの壁面は、子どもたちが喜びそうな、明るい色の画用紙が使われていて、使われる部屋も明るく感じられてとてもいいと思います。

    【夏祭り】動物村の花火大会の壁紙は、全体的に暗く見えやすいと思うので、常時使うのではなく、夕涼み会などの行事に合わせて使うのが良いかもしれませんね。

    【夏】きもだめし「オバケなんてないさ、オバケなんてウソさ…」は、画用紙以外の素材も使っていて、怖いはずのお化けもニコニコしているので、子どもウケはいいと思います。

    壁面の製作に力を入れる保育士の方も多いと思いますが、是非、子どもたちが関わりを持った作品を飾ることをお勧めします。
    自分の手形をタコに見立てたり、自分が描いた絵だったり、関わり方は様々だと思いますが、自分の作品を保護者に話すことで、親子のスキンシップにもつながると思います。

  4. emifuru より:

    作ることが苦手な私にとって壁面は大嫌いな作業の一つでした、しかし場数をこなしていくうちに得意になりましたが、自分で考えて壁面を作成したり、子供が知っている絵本の登場人物を壁面の中に取り入れたり素晴らしいと思いました。

    私の子供が通っていた幼稚園では子供も参加した壁面を作っていました。先生は風景を作り、子供たちは瓶や毛糸などを利用して人形を作り飾っていました。子供たちは自分の作品が飾られていることに喜びを感じ、迎えに行くと得意気に自分の作品を私に見せていました。
    いろいろな視点からみた壁面があってもいいかもしれませんね。

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