保育士や幼稚園教諭の求人・転職サイトにはない人材募集を探す方法

保育士や幼稚園教諭の求人・転職サイトにはない人材募集を探す方法

保育園等の求人情報をチェックしている保育士や幼稚園教諭の方にとっては、転職・求人サイトはとても便利なサービス。保育専門のサービスは特に便利ですよね。

しかし、そういったサービスには人材紹介料や掲載料等の金銭が発生するため、求人募集を出さない・出せない園もあります。ハローワークは除く。

と言うことで転職・求人サイトにはない求人情報を、インターネットを使って探す方法をご紹介します。もしかしたらお宝的な穴場の園が見つかるかもしれませんよ。

採用情報という名の求人情報は各園のホームページにあるケースが多い

まずは地名×保育園を検索します。例えば「静岡市 保育園」とエリアを含めたキーワードを記入し検索してください。

テキストボックスの入力例

この際、検索結果がイマイチな場合は、都道府県名も含めるといいでしょう。広範囲すぎたり、情報量が多い場合、更に地名を絞り込んでみてください。

続きまして「静岡市 保育園」と検索すると、静岡市にある保育園のホームページが検索結果として表示されます。

指定キーワードの検索結果

そして各園のホームページから採用情報ページを探してみてください。あとは各園の採用情報を1つずつチェックしていけばいいだけです。

もし、その地域にある保育園の一覧ページがありましたら、そこからリンク先のホームページを見ていく・保育園名でホームページを検索するのも手です。

地域の各保育園一覧ページ

画像:静岡市私立保育園連合会

もしくは「園名 採用情報」で検索するのもありですね。
基本的に保育園・幼稚園のホームページでは、求人情報が記載されたページ名が「採用情報」となっているケースが多いのですが、もしかしたらページ名を「採用情報」ではなく「求人情報」「職員募集」としているかもしれませんし、そうなると検索結果に表示されないおそれがありますので、その点にはご注意ください。

手間はかかりますが、抜かりなく・漏れなく情報をチェックするならば、やはり各園のホームページから1つずつ探す方が無難でしょう。

デメリットについて

上記でご紹介した方法はデメリットもあります。それは、問合せない限りホームページで記載されている情報しか分からないことです。

採用情報ページに事細かく募集の詳細が記載されていればいいのですが、園によっては情報量が少なく詳細はお問合せくださいというところもあります。とは言え、お問合せは少し敷居が高いものです。

ケースバイケースになりますが、まずは以下の事例をご覧ください。

事例1「詳細情報が記載された採用情報」

詳細情報が記載された採用情報

画像:まりあ保育園

この採用情報ページはQ&A形式で一般的に気になる情報が書かれていたり、常勤・非常勤保育士の雇用別に募集要項を分けていて、ある程度の情報がホームページで得られます。

事例2「情報量が少ない採用情報」

情報量が少ない採用情報

画像:瞳ヶ丘保育園

執筆現時点で、この採用情報ページは気になるお給料・待遇・手当てなどの詳細が記載させていません。募集はしているのはわかりますが、問合せをしない限り詳細は謎に包まれております。

例えば給料は記載されているけどボーナスの情報がなかったり、採用試験はどんなことするのか?面接日の希望は出せるのか?など…気になることはたくさんあるでしょうし、情報不足の場合は心細いですよね。

一度問い合わせるならまだしも、あとから気づいて「あのことを聞くのを忘れてた…」なんてことはよくある話で、何度も問い合わせるのも億劫になってしまいます。

もし転職・求人サイトを介すのであれば、求人情報を掲載するうえで、決められた一定の情報を出さなければならないでしょうし、足りない情報はサービスの担当者に言えば、園に何度でも確認してもらえることもあると思います。
ですので安心かつ慎重に就活するのであれば、転職・求人サイトを利用するのが最適なのかもしれません。

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保育専門求人サイトはココ!

コメント一覧

  1. 夏美 より:

    以前「保育園のホームページで求人募集をみて連絡しました」と電話し、そこでいろいろ待遇などを聞きたかったのですが、「詳しいことは電話ではお伝えしてません」と言われてしまいました。

    勤めながらの転職希望だったため、「なかなか時間の都合をつくるのが難しい」とこちらの事情も説明しましたが、「まずは直接園に来てほしい」とのことでした。

    はっきり言ってまだ検討段階なのに、どうして柔軟な対応をしてくれないのか分からなかったのですが、案の定待遇が微妙でした。

    園は自信あるけど待遇は…という意味で、まず来てもらうといった意図のように感じます。

    ご紹介されていた求人の探し方は園によっては効果的だと思いますが、失礼ながらも、そういった園もありましたので書き込みさせていただきました。

    ご参考までに。

  2. あいのり より:

    幼稚園教諭や保育士の就職活動今や、求人は山ほどあります。しかし、資格や免許があるにも関わらず、そのような仕事につかない潜在保育士、潜在幼稚園教諭はそれよりさらに多いといわれています。

    働くにあたって何が一番気になるかは人それぞれですが、私が気になるのは、現在その園で働く人の生の声です。
    実際にどんな園なのかどんな方針なのか、ハローワークや保育士専門の人材派遣ではわからないので、各園の情報を見るとともに求人情報を見るのもいいと思います。
    しかし、ホームページは園に関心のある保護者はもちろんいろいろな閲覧者がいるので求人情報も少ない情報なのは仕方ありません。

    他の求人サイトやハローワークをうまく使い分けながら就職活動をしていくといいのではないでしょうか。

    • 匿名 より:

      保護者や第三者が閲覧するホームページですが、求職者のために私はある程度のことは情報公開すべきだと思います。
      今や多くの一般企業ではホームページにリクルート情報が事細かにPRしながら記載されています。ホームページですので、誰でもアクセスできるのも同じですよね。この点に一般企業も保育所も違いはないと思います。
      情報公開がプライバシーの問題ならば、どこにも求人募集すら出せないと思います。

      また、情報公開をしていれば、なにかしら労働における問題があったとしても、働き手に有利になる気もします。ただでさえ、働き手は弱い立場ですので。募集内容と就職後の労働条件などが異なるというトラブルもよくある話ですし、大事なことだと思います。

      情報が少ないのは仕方がないとコメントされていたので、失礼を承知で気になって書き込みさせていただきました。

  3. ほたる より:

    無難にハローワークや人材サービスを利用した方がいいと私は思いますよ。

    以前、保育系の求人サイトを利用した時、経歴を兼ねて、提示額より多いお給料の交渉もしてもらえましたし、正社員のフルタイムでも遅番はない形で話を進めてくださいました。
    もし就職後に雇用条件など話が違ったりしても、しっかりサポートしてもらえます。

    条件やなにも求めることがないのであれば別ですが、就活者本人が園に交渉したり、希望もなかなか言いづらいため、人材サービスを通すことを私は勧めます。

  4. みかんてぃ より:

    他の方も書いていますが、園のHPは保護者も見ます。こちらは公開してもいいとは思いますが、やはり園が隠したい気持ちもわかります。
    採用情報に関しては、ハローワークや人材紹介会社などを利用した方がいいと思います。
    最近は、卒業した大学で大学内で公開されている求人が、卒業生も閲覧可能だったりするので、そういったところを利用した方がいいと思います。

    HPを見て情報が少ないからと言って、電話口で「待遇は?」「休みは取りやすいですか?」間違っても「給料は?」なんて、私は失礼に感じてできません。
    就職したいのなら、ちゃんと見学に行って直接聞くべきです。

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