保育業界の就職活動から就職について

保育業界の就職活動から就職について

保育士資格取得をしていざ就職!の前に就職活動があります。
保育業界の就職活動から就職を主に、保育士の仕事内容などを少しご紹介します。

一般企業とは少し違う保育業界の就職活動

保育業界の就職活動は一般企業と少し違います。
一般企業は就職活動をする際、結果が出る前までにいくつも試験や面接を受けてもいいです。しかし保育業界の就職活動は、1つの場所に採用試験を受けたらその結果が分かるまでは、異なる園への就職活動はできません。

保育業界は夏ぐらいから求人募集が増えてきて、ちょうどその時期くらいから就職活動をおこなっていきます。採用内定は早い人で夏に決まり、遅い人で冬に決まります。

面接を受けては落ちての繰り返しだと、自信がなくなってしまうし「本当に自分は保育士に向いているのか?」と悩んでしまう方も多いと思います。
そして疲れ果ててやる気がなくなった人もいるはずです。
1つの面接をして結果を待たないといけないというのはとてもつらく、もどかしい気持ちにもなります。
しかし、保育士になりたいという夢は諦めきれないはずです。
受かるまで焦らず気長に就職活動することが大事です。

一息つく間もないお話し

就職活動を終え、無事に採用内定をもらい、いざ就職です。

就職したら、園の決まりごとや係り、壁面作りや4月からのクラスの準備、子どもの名前を覚えること、そして月案や週案などを書いたりしなくてはいけません。就職できたからほっと一息という場合ではないのです。
就職したからこそ先回りして準備をしないといけないので、一息つく間もありません。

子どもの名前と保護者の顔を一致させることや、保育内容を考えたり、そして勤務時間が終わっても残業をしないとやらなければいけないことが終わらないので園に残ったり、家に持ち帰りの仕事があったりと、保育士の仕事は本当に大変なんだと改めて思いました。

私が就職した園はこんな園でした

私が働いていた園は、先輩の先生がお休みの日がかぶっていて、その先輩の先生が園に行くといえば、後輩の私はすることがなくても園に行かないといけませんでした。
保育園によって決まり事は違いますが、休みという休みがなくて本当にいつも疲れていました。
しかし子どもが大好きな私は、子どもから「先生大好き」「また一緒に遊ぼうね」と言われると、とても癒されて「明日からも頑張ろう!」という気持ちになりました。
子どものパワーって本当にあるのだなと実感しました。

最後に

実習生として保育園でお世話になった時と、就職して先生として保育園で働く時では、責任の重さが全然違うので疲れが毎日溜まっていました。
しかし、忙しいからこそやりがいのある仕事だとも思いましたし、やっぱり子ども達と関わる仕事ができる保育士という仕事は天職だと今でも感じています。

この記事について

筆者:芽依ママ
保育士歴:3年
投稿日:2016年3月31日
記事編集:はる蔵

編集後記

はる蔵の場合の就活は男という理由で求人があっても応募すら難しかった。詳しいことはこちらの記事「男性保育士採用の実情と就職」でご覧ください。

保育園の採用試験では面接と作文・ピアノの実技がありまして、「大きな栗の木の下で」を弾き歌いしました。
採用内定が決まったのは11月末だったと思います。そして4月の正式採用前に3月中旬から自給が発生するアルバイト的な新人研修をしました。

研修期間で新年度の準備をしつつ、前のクラス担任から引き継ぎをやったり、園のことを覚えることもいっぱいでパンクしそうになりながらいろいろと学びました。

保育士になるという夢をかなえて終わりじゃなくて、夢をかなえたからこそ輝いて仕事をしてくださいね。
最初は保育士に向いていないかもしれないと思ってしまったり、いろいろ苦難も多いと思いますが、そこを乗り越えれば本当の保育の楽しさが分かってくると思いますよ。

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コメント一覧

  1. ももちゃん より:

    幼稚園・保育園とどれも同じように見られがちですが、細かいところをみていくとそれぞれの園のやり方があり、いいところもあれば、どうしてそんな決まりがあるのだろうと疑問に感じることもありますよね。
    また働き始めた時には通勤にも慣れなくてはいけないし、体力に限界を感じることもとても多くありますが、それはどの方も通る道ですよね。
    新人の時にはまだ上手く仕事をさばくことも出来ないから余計に時間がかかってしまうこともありますが、慣れてくるとどんどんスピードアップしていくことが出来ます。
    園によっては深夜まで先生が残って製作をするようにしているところもありますが、そんな遅くまで残って寝不足で翌日の保育に支障をきたすようでは元も子もありません。
    先生もしっかり休んでリフレッシュして翌日笑顔で子どもたちを迎え入れる園こそパワーのある魅力的な園ですよね。

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